
(2010年6月28日発行 22巻12号 通巻326号
アウト・オブ・ミュージック発行
シンコーミュージック・エンタテイメント発売)
掲載ページ:p.89
記事タイトル:Artist Column
表紙のふりがなによれば、雑誌名は
「ミュージッキュー スペシャル アウト オブ ミュージック」
と読ませたいようです。
『GiGS』2010年8月増刊号に相当するようですが、
『MUSI Q?』という雑誌(ムック?)の
スペシャル号が『OUT of MUSIC』
という位置づけでもあるようで、よう分からんです(藁
巻号数が複雑怪奇なことになってそうですが……
表紙はドーンとG*C*Tさんのアップ。
ポスターまで付いてます。
特撮系がらみでいえば、
加藤和樹とつるの剛士の記事もあります。
もちろん歌の方の記事ですが。
普段なら決して買わないタイプの
雑誌(ムック)ですなあ(苦笑)
Layさんのページはモノクロ。
ステージで歌っている写真はいいのだけれど、
モノクロなのが残念。
記事には、「この愛であるように」が
『チョルラの詩』の主題歌になった経緯が
書かれているのですが、
本文を読むと楽曲先行で、
(それも映画とは別に)
映画とのタイアップが決まってから
詞を書いたようで、
てことは填詞(あてぶり)ですかい?
だとしたら、びっくり。
それを頭において、
あらためて聴き直したくなりました。