昨日は、前田知香さんが出演ということで、
おなじみ幡ヶ谷のアコースティック・バー
[36° 5]で開かれたライブ「高熱」VOL.17 に
行ってまいりました。
15:00からの所用があって、
お昼ごろに家を出て池袋へ。
意外と早く終わって、
幡ヶ谷に早く着きすぎたので、
[36° 5]が入っているビルの前の喫茶店で読書。
18:00ごろ出たら、ちょうど
腹ごしらえ(本人ブログ参照w)を終えて帰ってきた
知香さん・鈴木岳人さんと、ばったり遭遇。
そのまま、流れで会場入りしちゃったので、
イベント告知板等の写真は、なしです(苦笑)
ちなみに、ライブ中のスナップもなしです。
ゼロワンでは例によって無理でした。スマソ。m(_ _)m
18:00開場、18:30開演だから、
そんなに慌てることなかったと思いつつ、
結果的に、お二人としばし歓談できてラッキーでした。
新しい「セイジョーの歌」の歌詞で
聴き取りにくかった部分を
教えてもらっちゃったりなんかしてf(^^)
当日のステージ1組目は「物見遊山」のみなさん。
女性ヴォーカル、ギター(コーラスも担当)、
パーカッションのユニットで、5曲を披露。
続いて、知香さんのステージです。
本人ブログでもアップされてましたけど、
いちおう以下セトリ。
01.華の囁き(カラオケ伴奏)
02.手紙(弾き語り)
03.I like You(弾き語り+ギター伴奏)
04.OVER ~越えて~(弾き語り+ギター伴奏)
05.裸の女王様[クイーン](ギター伴奏のみ)
MCで、先日の香川のラジオ番組の話が出ました。
コーナー名は「知ちゃんの東京メモ」。
電話インタビューで東京で発見したことを話す
というコンセプトですが、
あまり部屋を出ないので困った、とのこと。
結局、まだ行ってないけど(藁
ヤマダ電機「LABI」新宿東口館の話をしたのだとか。
岳人さん紹介の時は、
ライブ前に他の出演者やスタッフに岳人さんを紹介すると、
みんな名前に感心して注目を浴びるので、
自分もそんな注目されるような名前に改名しようかな
と話してました(藁
その他、5月のライブの告知があり、
5月18日はおなじみ恵比寿天窓 .switch で、
また5月26日には
渋谷 PLUG で開かれるイベントで歌うそうです。
以上、大体20分ほどのステージでした。
3組目は「ポタラ」のお二人。
バンド活動もされてるそうですが、
当夜はギター弾き語りで4曲を披露。
4組目は、といってもソロですが、「おのゆうご」さん。
作務衣に裸足でギターの弾き語りというスタイル。
6曲披露されてましたが、
最初にムード歌謡っぽい1曲を歌った後のMCで、
「シオノギ・ミュージックフェア」へようこそ、
と言って笑いを取ってました。
(ある世代の人にしか分からないと思うなあw)
これに限らず、おのさんの場合、
ユーモラスなMCが印象的でした。
本日はマダムに向けたヘビメタを用意したんですが、
マダムがいなくなったようで、とか、
これはユーモアというのと違いますけど、
エフェクターを使ってギターの音をその場で録音し、
それをMCの間中、エンドレスで流し続けるとか。
(この使い方には、お客さんも感心することしきり)
人間の死や屋久島の自然をテーマとした歌を披露した後、
アコギをエレキのように弾いて
英語歌詞のヘビメタ(?)を歌唱して、
MCのオチをいちおう付けたのにも感心したことでした。
最後の1組は「碧[あお]」のお二人。
ギターの弾き語りに、
曲によってはヴォーカルよう介さんの
ハモニカが加わり、6曲を披露。
おのさんのMCを受けてか、
本日はマダムに向けたブルースを用意したんですが、
と話して、まずはお客さんの心をキャッチ(藁
2曲目の「春の暴走列車」は、ブルースではないでしょうが、
まさに暴走する歌詞内容に、場内大ウケでした。
すべてのステージの終了後、知香さん・岳人さんと、
ステージやハコ(会場)の感想とか、
「セイジョーの歌」製作の舞台裏とか、
「手紙」作曲の裏話とか、
いろいろ情報交換や雑談をして
楽しい時間を過ごさせていただきました。
なお、ただ今、新曲製作中だそうで、
次回は披露したいとのことですよ、ファンのみなさん。
次回のライブに期待しましょう、ファンのみなさん。
(と、ぷれっしゃあなぞw)
おなじみ幡ヶ谷のアコースティック・バー
[36° 5]で開かれたライブ「高熱」VOL.17 に
行ってまいりました。
15:00からの所用があって、
お昼ごろに家を出て池袋へ。
意外と早く終わって、
幡ヶ谷に早く着きすぎたので、
[36° 5]が入っているビルの前の喫茶店で読書。
18:00ごろ出たら、ちょうど
腹ごしらえ(本人ブログ参照w)を終えて帰ってきた
知香さん・鈴木岳人さんと、ばったり遭遇。
そのまま、流れで会場入りしちゃったので、
イベント告知板等の写真は、なしです(苦笑)
ちなみに、ライブ中のスナップもなしです。
ゼロワンでは例によって無理でした。スマソ。m(_ _)m
18:00開場、18:30開演だから、
そんなに慌てることなかったと思いつつ、
結果的に、お二人としばし歓談できてラッキーでした。
新しい「セイジョーの歌」の歌詞で
聴き取りにくかった部分を
教えてもらっちゃったりなんかしてf(^^)
当日のステージ1組目は「物見遊山」のみなさん。
女性ヴォーカル、ギター(コーラスも担当)、
パーカッションのユニットで、5曲を披露。
続いて、知香さんのステージです。
本人ブログでもアップされてましたけど、
いちおう以下セトリ。
01.華の囁き(カラオケ伴奏)
02.手紙(弾き語り)
03.I like You(弾き語り+ギター伴奏)
04.OVER ~越えて~(弾き語り+ギター伴奏)
05.裸の女王様[クイーン](ギター伴奏のみ)
MCで、先日の香川のラジオ番組の話が出ました。
コーナー名は「知ちゃんの東京メモ」。
電話インタビューで東京で発見したことを話す
というコンセプトですが、
あまり部屋を出ないので困った、とのこと。
結局、まだ行ってないけど(藁
ヤマダ電機「LABI」新宿東口館の話をしたのだとか。
岳人さん紹介の時は、
ライブ前に他の出演者やスタッフに岳人さんを紹介すると、
みんな名前に感心して注目を浴びるので、
自分もそんな注目されるような名前に改名しようかな
と話してました(藁
その他、5月のライブの告知があり、
5月18日はおなじみ恵比寿天窓 .switch で、
また5月26日には
渋谷 PLUG で開かれるイベントで歌うそうです。
以上、大体20分ほどのステージでした。
3組目は「ポタラ」のお二人。
バンド活動もされてるそうですが、
当夜はギター弾き語りで4曲を披露。
4組目は、といってもソロですが、「おのゆうご」さん。
作務衣に裸足でギターの弾き語りというスタイル。
6曲披露されてましたが、
最初にムード歌謡っぽい1曲を歌った後のMCで、
「シオノギ・ミュージックフェア」へようこそ、
と言って笑いを取ってました。
(ある世代の人にしか分からないと思うなあw)
これに限らず、おのさんの場合、
ユーモラスなMCが印象的でした。
本日はマダムに向けたヘビメタを用意したんですが、
マダムがいなくなったようで、とか、
これはユーモアというのと違いますけど、
エフェクターを使ってギターの音をその場で録音し、
それをMCの間中、エンドレスで流し続けるとか。
(この使い方には、お客さんも感心することしきり)
人間の死や屋久島の自然をテーマとした歌を披露した後、
アコギをエレキのように弾いて
英語歌詞のヘビメタ(?)を歌唱して、
MCのオチをいちおう付けたのにも感心したことでした。
最後の1組は「碧[あお]」のお二人。
ギターの弾き語りに、
曲によってはヴォーカルよう介さんの
ハモニカが加わり、6曲を披露。
おのさんのMCを受けてか、
本日はマダムに向けたブルースを用意したんですが、
と話して、まずはお客さんの心をキャッチ(藁
2曲目の「春の暴走列車」は、ブルースではないでしょうが、
まさに暴走する歌詞内容に、場内大ウケでした。
すべてのステージの終了後、知香さん・岳人さんと、
ステージやハコ(会場)の感想とか、
「セイジョーの歌」製作の舞台裏とか、
「手紙」作曲の裏話とか、
いろいろ情報交換や雑談をして
楽しい時間を過ごさせていただきました。
なお、ただ今、新曲製作中だそうで、
次回は披露したいとのことですよ、ファンのみなさん。
次回のライブに期待しましょう、ファンのみなさん。
(と、ぷれっしゃあなぞw)