ネットでものを買うようになってから、
たまに、お気に入りのアーティストで
検索をかけてみたりするのですが、
あるとき、アグネスで検索かけてみたら、
ひっかかった1枚です。
Amazon では売り切れだったのかな。
HMV だと在庫があったので、購入しました。

(The Life Records Ltd. LFCD-8007、2004)
商品が届いてびっくり。
日本語のタスキが付いた
直輸入盤だとは思いませんでした。
日本での輸入元は
オフィス・サンビーニャ Office Sambinha で
CD番号は SML-0419 です。
日本での発売年は、分かりません。
それにしても「英語曲篇」って……
たぶん日本語の歌は入ってないよ、
ということでしょうが、
まさか「中国語曲篇」があるんじゃないだろうな(怖
アグネスの日本でのデビュー盤は、
シングル『ひなげしの花』(1972.11)ですが、
もともと香港でアイドルとして活躍していたことは、
よく知られている(たぶんw)通りです。
その香港時代に契約していた、
The Life Records からリリースしたものの
ベスト盤が The Best of Agnes Chan です。
収録されているのは、もちろん
全て英語の歌詞の曲ですが、
70年代の日本盤に収録されている歌や、
アグネスの歌唱でなくとも、
どこかで一度は聴いたことがある、
という歌(「ケ・セラ・セラ」とか)が多いので、
アグネスの歌だということを差っ引いても、
なんか懐かしい、青春の香りがします(藁
その中に、日本のアルバムに収められていて、
アグネスが日本で作ったと思っていたオリジナル曲
「You Are 21, I Am 16」と
「Sayonara Goodbye」(邦題:さよならの唄)が
収められていたのには、びっくりでした。
ライナーには歌詞があるだけ
(それも改行なしのベタ表示)で、
オリジナルが誰の曲なのか、
データの類はまったく載ってません。
こうなってくると
オリジナルを知りたくなってくるのが
人情というものでしょう。
え、そんなの自分だけ?(苦笑)
70年代の洋楽には、うといこともあり、
そんなこと調べはじめたら、
イバラの道が始まることは
分かってるんですけどねえ(遠い目)
たまに、お気に入りのアーティストで
検索をかけてみたりするのですが、
あるとき、アグネスで検索かけてみたら、
ひっかかった1枚です。
Amazon では売り切れだったのかな。
HMV だと在庫があったので、購入しました。

(The Life Records Ltd. LFCD-8007、2004)
商品が届いてびっくり。
日本語のタスキが付いた
直輸入盤だとは思いませんでした。
日本での輸入元は
オフィス・サンビーニャ Office Sambinha で
CD番号は SML-0419 です。
日本での発売年は、分かりません。
それにしても「英語曲篇」って……
たぶん日本語の歌は入ってないよ、
ということでしょうが、
まさか「中国語曲篇」があるんじゃないだろうな(怖
アグネスの日本でのデビュー盤は、
シングル『ひなげしの花』(1972.11)ですが、
もともと香港でアイドルとして活躍していたことは、
よく知られている(たぶんw)通りです。
その香港時代に契約していた、
The Life Records からリリースしたものの
ベスト盤が The Best of Agnes Chan です。
収録されているのは、もちろん
全て英語の歌詞の曲ですが、
70年代の日本盤に収録されている歌や、
アグネスの歌唱でなくとも、
どこかで一度は聴いたことがある、
という歌(「ケ・セラ・セラ」とか)が多いので、
アグネスの歌だということを差っ引いても、
なんか懐かしい、青春の香りがします(藁
その中に、日本のアルバムに収められていて、
アグネスが日本で作ったと思っていたオリジナル曲
「You Are 21, I Am 16」と
「Sayonara Goodbye」(邦題:さよならの唄)が
収められていたのには、びっくりでした。
ライナーには歌詞があるだけ
(それも改行なしのベタ表示)で、
オリジナルが誰の曲なのか、
データの類はまったく載ってません。
こうなってくると
オリジナルを知りたくなってくるのが
人情というものでしょう。
え、そんなの自分だけ?(苦笑)
70年代の洋楽には、うといこともあり、
そんなこと調べはじめたら、
イバラの道が始まることは
分かってるんですけどねえ(遠い目)