「I'M SO BORED WITH THE USA」

が、最初、

「I'M SO BORED WITH THE YOU」

で、

「アメリカなんて、ウンザリさ」

では、なく、

「オマエなんて、ウンザリさ」

って、別れのラブソングだった事、

『ロンドン コーリング』

の、ジャケットに、ついて、

キレた、ポール・シムノンが、

ライブ中に、ギターを、床に叩きつけ始め、

その写真を、アルバム・ジャケットに、使おうと、

ジョーが、言った事など、

興味深いエピソードが、語られます。

アナーキー・ツアーで、共演した、

ピストルズ、ダムド、ハートブレイカーズ、

も、ほんの少しだけ、出てきますし、

クラッシュの写真を、撮っていた、

女性カメラマン
“ペニー・スミス”

も、出てきます。

クラッシュ・ファンは、

もっと、クラッシュが、好きになりますし、

クラッシュは、どうも…。

って方は、

クラッシュが、好きになると思います?

最後に、言わせて頂きますが、

私は、クラッシュ派です。


クラッシュ・ファンは、必見!!!

それ以外の方にも、オススメ!!!