ガレージな、イカしたジャケと、
様々な、魅惑的なカバー、
ネオロカ
ブルー・キャッツ
の、元メンバー
“クライブ・オズボーン”
在籍に、つられ、
某ビリー系専門レコード屋で、購入!
予感は的中!
当たりです!
クライブ・オズボーンは、
ボーカル、ギター、サックス、トランペットの、多才ぶり!
サーフを基本に、してて、
8/16レヴューの、
ダイノトーンズ
に、似た音ですが、
コッチの方が、
黒っぽく、デスパレイト色、モンド色が、あって、
“ロックンロール・サーフ”
って感じの、マニアックな、イカした音!
カバーの選曲も、グレート!
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