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スーザン・サランドン、ショーン・ペン、出演。

ティム・ロビンス、監督、脚本。

修道女
“ヘレン・プレジャン”

彼女の本の、ファンである、

スーザン・サランドンが、映画化を望み、ヘレンを演じた、

事実に基ずく映画。


修道女ヘレン・プレジャンは“希望の家”で働き、

死刑囚達の、精神アドバイザーとして、働いています。

ある日、仲間と2人で、カップルを殺した、

“マシュー”とゆう男を、受け持つ事になり、

最初は、マシューに対し、好意を持てない、ヘレンですが、

面会を重ねるうちに、心が通じ合い…。


“死刑制度”などを、訴える映画です。

考えさせられます。

ブルース・スプリングスティーンが、主題歌を歌ってます。


名画!
オススメ!