④「これだけは!」という“曲、5曲”

1.「トム・ウェイツ/I Hope That I Don't Fall In Love With You (恋におそれて)」

バーを舞台にした、オシャレで、ロマンチックな、ラブソング。

詞が、最高!

この世にある、ラブソングの中で、屈指だと思います。

2.「ブランキー・ジェット・シティ/クリスマスと黒いブーツ」

「残酷な出来事に、感覚が鈍り始めて、
歪んだ、この世界に、染まっちまったら、
オシマイだぜ」

って詞が、最高!

“純粋”が、美しい!

3.「スタークラブ/パワー トゥー ザ パンクス」

「1枚の紙切れが、稼いだ資産の額が、人の価値を決めちまう、
そう、オマエは、先刻承知!何が、1番大切か!」

の詞が、最高!

皆さんは、何だと思います?

私は“心”だと、思います(笑)

4.「マイルス・デイヴィス/ソーラー」

御存知!ジャズの帝王、マイルス、

1番、好きな曲。

思い出が、あります…(照)

5.「マイ ファニー ヴァレンタイン」

ジャズの、スタンダードですが、

私が、選ぶのは、

映画「恋のゆくえ」の、バージョンで、

ハリウッド女優
“ミシェル・ファイファー”

が、ボーカルを務めた、バージョン。


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