「MACHINE GUN ETIQUETTE/GIGORO 13」
サイコビリー・バンドに、よるカバー。
最初、ロカビリーみたいですが、転調し、原曲通り、ハードコア・パンクみたいに、なります。
スタークラブ周辺のバンドで、結成された、パンク・オールスターズ、
“アナーキー・イン・ザ・ジャップ”
も演ってました。
ウッドベースで演ってる、このカバーも、名カバー!

「LOVE SONG/ROBIN」
サイコビリー・バンドに、よるカバー。
同じく、サイコビリー・バンド、
“スパイクス”の、ヒズメさんが、
ゲスト・ボーカルで、参加!
このカバーを聴きたくて、このアルバムを購入!
原曲とは、ガラッと変わっていて、
ミディアム・テンポの部分と、速くなる部分とで、構成。
ロック、ハードコア、の匂いがします。
原曲の方が、好きですね…(個人的に&失礼&すみません)

「HELP/MAD 3」
ダムドが、カバーした、ビートルズの曲を、その、ダムド・バージョンを、基に、更に、アレンジを加え、
もう、まったくと、言っていいほど、
ビートルズの曲とは、分かりません!(笑)
まあ、初期パンクの様に、なってるんですが…。
マニアックな選曲、マニアックなアレンジ!(笑)


ジャケも、面白い!

気になった方は、チェックしては、いかがでしょうか?