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クエイクスの“3rd”

アルバム毎に、音が違いますが、

このアルバムは、

ロカビリーと、ニュー・ウェーブの、融合で、

“ニュー・ウェーブ風ロカビリー”

クールで、スタイリッシュな、都会的ロカビリーです。

“隠れた名盤”として、有名!

じゃあ“隠れた名盤”じゃないじゃん!

と、思いますが…(笑)

クエイクスの中で、

1番好きな、アルバムです。

ポール・キャッツの、ティムが、

2曲、プロデュースしてます。

このジャケは、

15年ぐらい前に、出回った、国内盤CD。

輸入盤のCD、LPは、

ジャケ違いで、

「Lover's Curse」ってカバー曲が、1曲多く収録されてます。

コッチの方が、1曲少ないですが、

ジャケが、カッコ良くて、好きです。


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