ロッカ・バラードの帝王、
クリス・アイザック
ロカビリー色を、色濃く残す、
シンガー・ソング・ライター。
ジェームス・ディーンの様なルックスで、映画にも出演!
出演した映画は、
12/7、1stのレヴューを、御参照下さい。
コチラは、2nd。
「HEART FULL OF SOUL」
ヤードバーズの、カバー。
ネオロカ
“ロバート・ゴードン”
日本の、パンク・バンド
“ストラマーズ”
も、演ってました。
R・ゴードンのが、1番良いです。
このカバーも、悪くないけど、
R・ゴードンのを、知ってると、かすみます…。
「BLUE HOTEL」
“このアルバムに、この曲あり!”
の名曲。
マイナー・キーの、哀愁ある、ロカビリーっぽい曲。
グレッチの、クリーン・トーンが、艶めかしく、素晴らしい!
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