パンク寄りの、サイコビリー、
パンカビリーです。
モンスター・ア・ゴーゴーズ
で、ギターを弾いていた、
ヒロシさんが、自身の音楽性追求の為に、作ったバンド。
ウッドベース未経験だった、ヤス君。
サッズや、ストリート・ビーツでも、叩いていた、ムタさん。
(ムタさんは、浜崎あゆみさんの、サポートも、されてるらしい)
この3人で、作り上げた音は、
ポール・キャッツ MEETS パンク
と、掲げた言葉通り、
ポップで、キャッチーな、パンカビリー!
初期は、グレッチを使い、
リビング・エンドの、1stの様に、
ロカビリー色が、ありましたが、
この2ndから、レスポールに持ち替え、
パンク色を強め、エッジの効いた、パンカビリーを、ぶっ放します!
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