「THE GHOSTS OF SATURDAY NIGHT」
静かな、ピアノの曲。
「ブロードウェイを、深夜料金で荒稼ぎをしようと、
タクシーが客を求めて流していく、
見知らぬ連中に払うチップみたいに、人生を粗末に扱ってる」
「ケントの包みから、クシャクシャに、なった、
最後の一本を抜いて」
「このデッカイ駐車場にも、朝が訪れ、
ダイヤのカーペットを敷きつめていく、
そして、土曜の夜の幻霊を一掃する、
朝の番人に見守られながら、俺達は、それぞれ町を後にする」
と、素晴らしすぎる詞!

全11曲。

ミュージシャンに愛される、本物!

シオン、勝手にしやがれ、など、

ブルース・スプリングスティーンも、

「いつも、気にしている」

と、言ってます。

ジャケも、表も裏も、文句の付け様が無い、カッコ良さ!!!◎!!!

未聴の方は、ぜひ聴いて下さい!

詩が素晴らしいので、絶対!訳詞の付いた、国内盤で!

捨て曲なしの、大名盤!!!
歴史的名盤!!!
超名盤!!!
必聴!!!