次は、

エイリアン・スラップの主催者
“キヨビリーさん”

が、マッド・モンゴルズの後、

長い沈黙を破って、作ったバンド、

豪快なサイコビリーを、披露してくれる、

エイトメン!

「ELECTRIC“BOP”CHAIR」
マイナー・キー、ミディアム・テンポ、
スラップを前面に出した、静かめなイントロから、
曲名通り、アップ・テンポで、
リズムの強い“BOP”って感じの曲に、なります。
イカス!


あと1曲は、

後に、4曲入りシングルにも収録された、

エイトメンの、テーマ曲?
「EIGHT MEN」


次は、

名古屋のサイコビリー史上、伝説になっているらしい、

ネオロカに近い、サイコビリー、

“ネオ・サイコ”サウンドの、

ブギーメン!

「THE SUN HAS SET」
マイナー・キー、ミディアム・テンポ、
エッジの効いたギターから、始まり、
音を抑えた、静なる部分と、
エッジの効いたギターが、印象的な、
動なる部分とで、構成!
イカス!


あと1曲は、

同じく“ネオ・サイコ”サウンドの
「NOTHING CHANGE」


次項へ。