ミシェル・ファイファー主演の、
ジャズ・ミュージシャンの、映画です。
愛する映画です。
落ち目の、ピアノ・デュオが、起死回生を賭け、
女性ボーカリストを、迎えるんですが…。
全編、デイブ・グルージンのジャズが、物語に華を添えます。
いい映画には必ず、
いい音楽が、ありますが、
この映画も、音楽が素晴らしいです。
特に、ミシェルが歌う、
「マイ ファニー ヴァレンタイン」
が、強く胸を打ちます。
聴いた事のある限りでは、
このミシェル・バージョンが、1番だと思います。
素晴らしいです。
映画の方は、ミシェルが、ホントっ綺麗で、恋してしまいます。
そして、切ない終わりに、彼女の歌が…。
名画!!!
必見!!!