前回記事で書いた、玄米甘酒が出来上がりました!
お味は、玄米と黒米だけで作ったので甘さ控えめな感じですが、黒米効果でほんのり桜色の甘酒になりました。
仕込みの段階では水分も控えめだったので、瓶詰めする段階で少しお水で薄めて飲みやすい感じにしてみました。
玄米の皮が入ってるのですが、醗酵途中にブレンダーでつぶつぶをこまかくしているので飲むときは少しだけ噛みながら飲む感じです。
とっても簡単で、自然な甘さだったので超お勧めの飲み物として、またデザートにアレンジしてみてください。
(寒天で固めて甘酒プリンとか。。)
作り方
①玄米(白米でもOK)でおかゆを作る。
残りご飯が沢山あるときは、水を加えておかゆ状にして、そこに同じ量の米こうじを入れます。
そのときにあつあつだとこうじ菌が死んでしまうので、70度くらいのおかゆがベストです。
②混ぜたおかゆとこうじを炊飯器に入れます。
保温にしたら、50度から60度で保温したいのでふたを完全に閉めない状態で8時間置きます。
途中、一度くらいかきまぜるといいです。
もし、つぶつぶが嫌ならかきまぜるときにブレンダーやバーミックスなどで米つぶをつぶすとなめらかな甘酒になります。
③8時間経ったら味見してみます。
甘さが足りないようならもう少し時間をおいてみます。
今回私は24時間後くらいに保温スイッチを切りましたが、炊飯器の性能次第(笑)なので自分好みの味に調整してみてください。
温度が高かったり、低かったりすると甘くなりすぎたり酸味が出たりしますので、丁度よい頃合を見計らってみてね。
濃度が濃いようなら水を加えてブレンダーやバーミックスで攪拌して、瓶詰めします。
もし、醗酵が進むのが嫌なら一度沸騰させるとこうじ菌が死にますので、醗酵は止まります。
私はあえて、醗酵を止めないでおこうと思っています。
生きたこうじ菌を摂取することでアンチエイジングにとっても効果があるんだそうですよ♬
ほんのり甘い、桜色の甘酒・・ちょっとはまりそうです。
今度は少しもち米を入れて、もう少し甘みを出してみようかな?と思ってます♬
そして次はどぶろく(笑)に挑戦だ!!
お味は、玄米と黒米だけで作ったので甘さ控えめな感じですが、黒米効果でほんのり桜色の甘酒になりました。
仕込みの段階では水分も控えめだったので、瓶詰めする段階で少しお水で薄めて飲みやすい感じにしてみました。
玄米の皮が入ってるのですが、醗酵途中にブレンダーでつぶつぶをこまかくしているので飲むときは少しだけ噛みながら飲む感じです。
とっても簡単で、自然な甘さだったので超お勧めの飲み物として、またデザートにアレンジしてみてください。
(寒天で固めて甘酒プリンとか。。)
作り方
①玄米(白米でもOK)でおかゆを作る。
残りご飯が沢山あるときは、水を加えておかゆ状にして、そこに同じ量の米こうじを入れます。
そのときにあつあつだとこうじ菌が死んでしまうので、70度くらいのおかゆがベストです。
②混ぜたおかゆとこうじを炊飯器に入れます。
保温にしたら、50度から60度で保温したいのでふたを完全に閉めない状態で8時間置きます。
途中、一度くらいかきまぜるといいです。
もし、つぶつぶが嫌ならかきまぜるときにブレンダーやバーミックスなどで米つぶをつぶすとなめらかな甘酒になります。
③8時間経ったら味見してみます。
甘さが足りないようならもう少し時間をおいてみます。
今回私は24時間後くらいに保温スイッチを切りましたが、炊飯器の性能次第(笑)なので自分好みの味に調整してみてください。
温度が高かったり、低かったりすると甘くなりすぎたり酸味が出たりしますので、丁度よい頃合を見計らってみてね。
濃度が濃いようなら水を加えてブレンダーやバーミックスで攪拌して、瓶詰めします。
もし、醗酵が進むのが嫌なら一度沸騰させるとこうじ菌が死にますので、醗酵は止まります。
私はあえて、醗酵を止めないでおこうと思っています。
生きたこうじ菌を摂取することでアンチエイジングにとっても効果があるんだそうですよ♬
ほんのり甘い、桜色の甘酒・・ちょっとはまりそうです。
今度は少しもち米を入れて、もう少し甘みを出してみようかな?と思ってます♬
そして次はどぶろく(笑)に挑戦だ!!