Rotiandkeziahどの が暫く休業されていた。
具合でも悪いのか、と心配だったのだが、
「やることをやらないと・・・」と思ったのだそうだ。
そのコトバで、自分が学生だった時のことを思い出した。
大学時代、親元を離れて学寮で生活を始めた私に、
家族からダンボールが届いた。
中には、食品の他に 家に置いてきたジュエリーBOXなどが入っていた。
ジュエリーBOXの中には、父からの手紙が出てきた。
『 今日、oldrose と同じ年の女の子達が 入社してきました。
この子達と一緒に仕事をしていくのかと思うと、複雑です。
(中略)
4年間で、大切な何かを見つけてください。
そして、卒業する時に、大切なものが何だったか、教えてください。』 と書いてあった。
父から貰った手紙はその1度きり。
そのコトバに恥じないように、、、、自分で言うのもおかしいけれど、
よく勉強したと思う。
夜の消灯時間を過ぎてからは、自習室で1時、2時まで勉強した。
(勿論、朝まで友達と語り明かしたりもしていたが・・・)
2年で殆ど単位を取り、3年はゼミ関係の授業以外にも
興味のある授業を沢山受けた。
4年の時は、ルームメイトと明け方まで星を眺めながら
一緒に卒論を書いた。(夜食にホールのケーキ半分づつするのがメイン?)
でも、父は卒業間際、私にこう言った。
「oldroseは、何学部だったっけ?」 (それも両親そろって!?)
( えっ? 今頃? しかも、うちの大学、文学部しかないんですけど・・・・) >_<
そして、卒業後・・・・
「大切なもの」の話・・・
なぁんにも聞かれないまま、時が過ぎ・・・・
ある時、父に聞いてみた。
「こういう手紙くれたけど、覚えてる?」
「そんなの書いたかなぁ? 覚えてないなぁ?」
( えぇっ!? マジですか!!)
それはないでしょう。。。 T_T
でも、あの手紙のおかげで、いつも自問自答することができた。
で、私が4年間で見つけた大切なモノは・・・
友人☆
それから、「心が平和なら、どこだって我が家である」というコトバ
(学寮に飾ってあった写真の下に書かれていた)のとおり・・・
部屋ではコンセントも使えず、テレビも4台しかなくて 1年の時は立って見るのが
やっとだったけれど、、、それでも何物にも代えがたい
思い出深い4年間そのものが 今では私の宝物だ。