秋こそは3位以上の成績を!
さぁ、我が母校の駒澤大学。
昨年から東都リーグ一部復帰したものの、昨年は何とか入れ替え戦を
免れる5位で留まる。
その後、監督が不祥事により辞任し、リーグ戦の始まる数ヶ月前にやっと
西村新監督が決まるというドタバタ劇。
そんな、駒大野球部員には厳しい状況ではあったが、この春のリーグ戦を
昨年よりもひとつ順位をあげて4位で春季リーグを終える事ができました。
成績は今一つでしたが、嬉しいのは駒大健児の個人成績!
春季リーグ戦の最高殊勲選手と最優秀投手は優勝した亜細亜大学の
東浜臣投手に輝きましたが、
打撃部門の一番の名誉である首位打者のタイトルを、
駒澤大学の白崎浩之選手が.395で獲得しました!
白崎選手の出身高校は、我が埼玉にある埼玉栄高校。
いやぁ、久々の駒大野球部の嬉しいニュースです。
あと、ベストナインにも駒澤大学から3選手が選出されました。
遊撃手部門で白崎浩之選手、
外野手部門で中谷泰周選手、江越大賀選手です。
3人とも初受賞!
本当におめでとうございます!!\(^o^)/
さぁ、秋季リーグ戦は是非、久々の優勝を目指して頑張って欲しい
と思います!
もう、チーム力はひとつになってきています。
頑張れ!駒大健児!
野球で日本を元気に!
Power of Baseball !