春の選抜を目指して熱戦が繰り広げられています!
各地区で行われている秋季高校野球大会。
春の選抜出場候補校が続々と決まり始めています。
高校野球秋季大会は30日、各地で行われ、東京は決勝が
あり、関東一は1年生右腕・中村が帝京を1安打完封し、
4年ぶり2回目の優勝を果たした。東海も決勝を行い、
愛工大名電(愛知)が4-3で三重を振り切って7年ぶり
5回目の優勝。四国も決勝で、鳴門(徳島)が高知にサヨナラ
勝ちし42年ぶり3回目の優勝を決めた。
(10月30日 毎日新聞配信記事より)
上記の記事の中で、帝京の選抜出場は試合内容からして
厳しくなってくるかもしれませんね。でも、明治神宮大会
で関東一が優勝すると出場枠が1つ増えるので可能性がでて
くるかもしれません。
さて、関東大会は昨日より開幕し、今年の春の選抜優勝校
東海大相模が浦和学院に敗れ、選抜出場はなくなってしまい
ました。
高校球児!選抜へ向け頑張って下さい!