アメリカ元大統領クリントン(若い頃)


アメリカ元大統領クリントン(最近)

 

アメリカ大統領候補トランプ

 

ロシア大統領プーチン

 

オーム真理教の教祖

 

みんなの頭に注目してください。

そこに何かが見えてきませんか・・・・・?

クリントンはネルソン=ロックフェラーの隠し子だという説がありますね。

また、イギリスのローズ奨学金の奨学生だった、という過去があります。

ローズというのは世界史教科書に載っているセシル=ローズのことです。

ローズ奨学金はセシル=ローズがつくりました。

 

「空に浮かぶ星さえも植民地にしたい。」

と言った人ですね。

ケープ植民地の首相として、縦断政策を推進しました。

また、ダイヤモンドの世界的な企業デビアスをたてたのはセシル=ローズです。

 イギリスのエリート階級である彼が目指していたものは、実は世界統一政府=新世界秩序(NWO)でした。

帝国主義時代のイギリスはいいところまで行きましたが、植民地における民族運動の高まりや第一次世界大戦の勃発など様々な要因が重なって、失敗に終わりました。

そこで現代においてはアメリカ合衆国という名の巨大な獣を利用して、世界統一政府=新世界秩序(NWO)の構築が進められています。

クリントン(最近)が地球儀を手にしているのは、そのためです。

 

 

 

 

死ぬまでに2人に1人は癌になるような国です。

将来的にはきっと、4人に3人は癌になるでしょう。

癌になる要因はさまざまなので、言及は避けるとして、癌になった時の対処法は考えておいたほうがいいでしょう。

病院で行われる一般的な治療法、いわゆる三大療法とよばれるものは寿命を縮めるだけなのでやめたほうが良いかと思われます。

三大療法とは、「外科手術、放射線、抗がん剤」を指します。

私が調べた限りにおいて、これらの治療法にはメリットがひとつも存在しません。

そもそも、癌に対しては食事や生活、生き方、人生観を含めた根本的な自分自身という存在に対する見直しが必要となります。

癌治療に関わる「医療利権」という概念も知っておかなければなりません。

要するに何が言いたいかというと、「お医者様」の言うことを鵜呑みにしてはいけない、ということです。

何事も自分で調べて自分の頭で考えることをしなければ、自分と家族の命を守れない、ということです。

というわけで、興味を持った人は内海聡(うつみん)の本を読んでおきましょう。

 

「私の家族、三大療法やったことあるんですけど。医者でもないのに、安易に三大療法を否定しないでもらえますか?」

 

というクレームをつけられると困ります。

ここは日本という言論の自由が保障された国であり、そしてここは私が個人的に書いているブログです。

という考え方はもはや時代遅れです。

自分が勤めてる企業のつくっているものが、とんでもないものだったり人に迷惑をかけるものだったら、どうしますか?

私だったら、そんな企業に勤めていたいとは思いませんね。

本当に良いものをつくっているのは、地方の中小企業だったりします。

ということで、以下の書き込みをご覧ください。



P社のものは私も買わないようにしています。

 

 

 

 

原材料がリンゴと炭酸だけです。

砂糖すら入っていないのが素晴らしいです。

加糖ブドウ糖液糖(遺伝子組み換えコーンシロップ)が入っているような大手企業の商品なんて、まともな飲み物とはいえません。

ですが、よく見るとリンゴが輸入です。

農薬成分は間違いなく入っているでしょうねぇ。

気になりますが、一回二回飲むくらいなら問題ないでしょう。



秋になって、少し涼しくなって、気候が合ってきたからでしょうか?

自宅の庭に植えているピーマンが猛烈な勢いで巨大化しはじめました!

このピーマンはもちろん無農薬ですが、無肥料でもあります。


「肥料がなくて野菜が育つの?」


と思った人はすでにしてマスメディアに洗脳されています。

ある方法を使えば、実は野菜は無肥料でも育つのです。

その方法とは・・・・・なんと、雑草を畝の上に敷くだけ!

雑草なんてそこらへんに生えているし、どこでも手に入ります。

しかも、時間が経てば土に還るため、自然環境に負担をかけることがありません。

雑草って、実は一番有益で安全な「農業資材」なんですよ。

なのに、若い人も年寄りもみーんな雑草が大嫌いですね。

発ガン性のある除草剤のラウンドアップ(グリホサート)を撒いている人をよく見かけます。

せっせせっせと毒を振り撒いて、ご苦労なことです。

それはともかく、「草や虫を敵としない。」というのが自然農法の鉄則です。

現状の慣行農法は自然破壊的で自滅的な破壊農法です。

将来、なんらかの形で農業に関わることがあったら、そのことを覚えておいてください。

どうせやるなら、自然農法のほうが体にも良いし楽しいですよ。

 

 

 

 

上は食べても良い・・・・・というよりも食べるべきお菓子です。

解毒作用の高い竹炭が入っていて素晴らしい!

下は食べてはいけないお菓子です。

マーガリン(脂溶性の毒)が入っているものなんて、まともな食べ物とはいえません。

 

ソ連の強制収容所(ラーゲリ)に関する本である。

昔からなぜか強制収容所に興味があり、ソルジェニーツィン「収容所群島」をはじめとする様々な本を読んできた。

この本はとくにソ連の強制収容所のうち、一番最初に建設されたソロヴェツキー諸島の強制収容所にスポットをあてたものである。

ソロヴェツキー諸島はロシア北西の白海に位置する島々である。

 

ロシア正教の美しい寺院や風光明媚な自然のあることで知られ、観光スポットとなっているが・・・・・

 

その昔、ここに恐ろしい強制収容所が設置され、多くの人々がむごたらしく殺されていったのである。

人は人に対してどれだけ残虐になれるのか知りたければ、ソ連の強制収容所に関して調べれば良い。

ありとあらゆる拷問や殺害の方法、そして人間性の剥奪を知ることができる。

1930年代、スターリンによる大粛清がはじまるなか、ソロヴェツキー強制収容所の囚人たち1,000人以上が島の外に連れ出されて銃殺された。

銃殺の場所があきらかになったのは、実にソ連崩壊後の1990年代というから驚きである。

殺害された囚人たちの遺族が、KGB(ソ連の秘密警察)の資料をもとにしながら、殺害現場を特定した。

それは「サンダルモフの森」とよばれる場所なのだが、30体ほどの遺骨が埋まっている穴が数十か所発見された。

遺骨はすべて服を着ておらず、極寒のなか素っ裸にされて殺害された、ということも判明した。

いま、「サンダルモフの森」には遺族たちがたてた墓標が建っている。

 

以上述べたことはネット上でもあまり話題になることがない。

ナチスドイツのユダヤ人迫害(ホロコースト)などは有名だし、世界史の資料集などにも載っているのだが、ソ連の強制収容所についてはあまり載っていない。

なぜだろうか?

不思議であると同時に不安である。

その昔、ソ連でおこった「おぞましい出来事」について良く知らなれば、また同じような事態がおこるのではないだろうか?

実を言うと、すでに現代の日本においても形を変えた「おぞましい出来事」がおこっているのだが・・・・・。

日本人の9割がそのことに気付いていない。

実はみんなが気付いていないだけで、この日本という国は巨大な「強制収容所」である。

 

レーニンはいわずと知れたロシア革命の指導者にして、ソヴィエト社会主義共和国連邦の生みの親である。

授業がロシア革命のところまで来たようなので、この文章を載せることにした。

以下に紹介するのは、レーニンがソ連共産党の最高幹部である政治局員たちに宛てた手紙である。

レーニンは共産主義者としての立場から、ロシア正教をはじめとする宗教を毛嫌いして徹底的に弾圧したことで知られる。

レーニンは死の直前に強制収容所の建設を指示したが、それは1,000万人以上もの人間を死に追いやることになる。

世界で最初の共産主義国家として成立したソヴィエト社会主義共和国連邦は、「おぞましい何か」を人類の歴史に残したのである。

それでは、ぜひじっくりとレーニンの手紙を読んで欲しい。

そして、レーニンがどんな人間だったか知って欲しい。

知らないことは罪なのだ。

 

「新聞が報じているように・・・・・

 チーホン総主教に率いられる黒百人組の神父どもが教会財産没収の布告に抵抗しているが、彼らの真の意図がまさに今われわれを決定的に破滅させることにあることは、完全に明白である。

 ・・・・・躊躇なくどんな反対をも押しつぶしても教会財産の没収を遂行できるのは、民衆が飢餓に苦しんでいる今をおいて他にない。

 われわれはどんな手段を使ってでも、何百万ルーブルもの黄金の資金を確保するために、教会財産を没収せねばならない。

 ・・・・・ある賢い政治論者(マキァヴェリ)がいみじくも述べたように、大事な政治目的を実現するために一連の残虐行為を遂行することが必要な時は、できる限り精力的かつ迅速にやらねばならぬ。

 なぜなら民衆は残虐行為があまり長引くことには耐えられないからだ。

 ・・・・・抵抗する黒百人組の最も影響力がある危険分子を、できるだけ多く銃殺せよ。

 この場合、われわれが銃殺する反動的な神父やブルジョアの代表の数が多ければ多いほどよい。

 なぜなら、この見せしめを見る者たちにまさしく教訓を与えねばならないからだ。

 彼らがこれから数十年の間、どんなことにも抵抗しようなどと考えられなくなるようにだ。」

 

 レーニンはこの手紙のコピーをとることを禁じた。

 ところがどうしたことか、こうして漏洩して現代の我々も知ることができるのである。

 こうした記録を参考にしながら、ロシア革命、そしてその結果成立したソ連という国家について評価すべきだと思うのだが、教科書や資料集に載ることがない。

 

 

ジョン=マグフリは元タンザニア大統領である。

PCR検査のウソを暴くため、WHOに偽物のサンプル(パパイヤの汁)を送りつけたことで知られる。

2021年3月17日、心疾患で死去。

 

・・・・・。

 

・・・・・。

 

・・・・・。

 

PCR検査といえば、アメリカの大富豪でX(旧Twitter)の所有者イーロン=マスクの逸話が有名だ。

 

彼は1日4回PCR検査をうけて、そのうち2回が陽性で、2回が陰性だった。

このことからも、PCR検査がいかにいいかげんでデタラメなものかが分かる。

このことを知っているから、私は1度もPCR検査をうけたことがない。

そもそも、綿棒を鼻の奥につっこむのは大変危険なのだ。

みんな当たり前のようにやっているけど、私はやらない。

絶対に。