11/04(水)~11/06(金)の話
伊勢原でレストランを開業した姪夫婦が、やっとクルマを買い替えた。
今まで、20年ほど前のパジェロMINIに乗っていたが、タントに替えて「燃費が2倍に伸びて良かった」と言ってました。 ⇒ 変な改造車買うからです!
※実際には買い増しですね。パジェロMINIはまだ、所有している。
2台持ちする意味が解らないですが・・・
そこで、タントにETC機器を移設したいとの依頼があり、取り外しを行った。
まずは、ETC本体の取り外し。
本体は両面テープでハンドル左側パネルの下に貼り付けてあったので、引っ剥がして、電源配線を辿り、ハンドルの下パネルを剥がすと右下のFUSE BOX内のFuseに直接 黄色い⊕配線(ONで12V供給)が繋がっていたけど、ACC (アクセサリー)と⊖ (GND:アース)の結線は、さらに右パネル裏に伸びていている。
手探りで辿ると、ココ。
電動ドアミラー操作パネルの裏に繋がっているようです。
ドアミラー操作パネルを引き出すとありました。
しかし、この分岐結線は 感心しませんね~
この赤い“ギロチン”タイプの分岐器具。
これを開いての取り外しも考えましたが、ヘタに力を加えて断線は避けたいので、分岐した線を根元で切断します。
この赤い配線がACCで、右側の黒い配線が⊖(GND:アース)線。
この赤線(ACC)と黄色線(⊕)には、Fuseが付いていました。
しかし、何で3本ともFUSE BOXから取り出さずにこんな所から?
(GNDは、ボディからでも良いので、実際には赤・黄の2本ですが)
これで、本体と電源ケーブルは、摘出出来ました。
この型は2011年ころのModelのようです。
続いて、アンテナです。
フロントガラスの真ん中にアンテナが貼り付けられていましたので、これも剥がして、ガラスに残った両面テープの残骸もスクレーパーで綺麗に剥がしアルコールで拭いたら、右側のAピラーのグリップと内張りを剥がし、配線を取り出して行きます。
ダッシュボードの下側まで伸びていますので、ボディ側の黒いモールも剥がして丁寧にアンテナケーブルを取り出します。
アンテナケーブルは同軸ケーブルなので、折り曲げないようチョットだけ丁寧に扱います。
これで、全て 提出完了です。
左:アンテナ 中:本体 右:電源ケーブル
そして取付けですが、アンテナは比較的簡単に外すことが出来ました。(旧型車は簡単に内装パネルが外せますが、最近のクルマは、どうだろう?)
電源の取り出しは、フューズBOXから取り出すのも面倒なので、“シガーライター”タイプの12V電源プラグで接続する方法を採用しますので、これを調達しました。
12V電源プラグです。
結構なお値段しますね。驚き!
しかも、内蔵のFuseは、ミニ管フューズで別売り!
手持ちが無いので、買いに行くが、1本で良いのに5本入りしか売ってない。
こんな感じにしました。
配線は、3本ですが、赤い線(ACC)と黄色線(⊕)は、まとめて“⊕端子(プラグの突起部分)”に、黒いGNDはプラグの外周の板バネ状の端子にハンダ付けしました。
【参考】
下 写真は、10年以上前 娘の軽自動車に同じシガーライター改造した“アンテナ 一体型”ETC。
そな前は、懐かしのアフリカ君に一時付けていましたが、バイクから離れる時の煩雑さが面倒なので、アンテナ別体型に変更(貰いもの) ※ どっちのETCも2輪車用でなく軽自動車登録
⇒ 15年ほど前は、2輪車用は高かったです。
アンテナ一体型なので、ダッシュボードに置くだけで(マジックテープなどで固定)使えます。ただし、クルマから離れる時は見えないところに移動させるかETCカードを抜くことを忘れずに(犯罪防止のため)
このETCは、車両情報の登録変更を行わないまま(軽自動車を買い替えた)使用しているので厳密には、不適切利用です。※車両区分は軽自動車で利用継続中。
今回は、これまで。
近日中に取付け結果をUPします。
では、また。










