肩こりがひどいから、久々にアジカンを開けてみた。 | 若者たちは、五度死ぬ。

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The Underground Youth

だから



こんにちは!

実は最近新しいことはじめました!!

人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。

いろいろ挑戦してみればいい。
おれは、もっと人生を面白くしたくて、いきおいあまってスカイダイビングしちゃったよ。

結局、やりたいことをやればいい。

やりたいことで稼げたら最高じゃない??

一つに固執するって生き方はしたくないなって思ったんです。

例えば、
僕は音楽が好きなんですが、このブログでもよくそれについて書いています。
ちなみに、
人生ではじめに買ったCDはアジカンの崩壊アンプリファー。
J-rockが好きだった。アジカンはすごいハマった^^


一つに固執するっていうのは、
そのままアジカンだけを聴き続けるってことなんです。


どういう音楽を聴くかっていうレベルの話だったら、どうでもいいいのですが、

もうすこしレベルが上がった、
誰を信じるか。何を信じるか。の話になると、問題はあからさまになる。
この人しかいない。これしかない。


そう信じて生きていくのは、正直言って、自分の弱さを露呈しているのではないでしょうか?

一つに固執すること=弱さ。

そこに全てがある、なんて信じて生きる。
それもあるのかもしれないです。

この師匠のことだけを信じて生きる。この人になら人生を預けられる。
そう思うこともあるかもしれません。

しかし、
本来人間というのは一人一人孤立した存在。

なぜなら、
よく言われるように、世界に一人として同じ人間はいないからです。


だからこそ、
「この人になら人生を預けられる。」って考え方はやばい。

人間は必ず自立しなければいけない。
そのはずなのに、誰かに人生預けたら、一生誰かに支えられながら生きていこうとしている。


自分の中に価値を感じなければいけいないはずなのに、
自分の外側に価値を見出して生きている。


それって、
自分の価値=テストの点数
自分の価値=親からの認められること
自分の価値=上司に認められること
そういう風に生きること。
テストの点数がクソだったら、お前もクソなのか?
親から認められなかったら、生きている意味ないのか?
上司に認められなかったら、人生終わりなのか?


自立できない人はいつまでたっても魅力がない。

どこにもないでしょ。完全に何かを諦めている。

だから、
一つに固執すること=弱さ。

信じたいって人を見つけても、追従したらだめ。

じゃあ、どうするかって?
服従しておくんだよ。マインドは絶対に売らない。
いつか勝つ。反逆してやる。っていう精神は持ち続けなきゃいけない。
芸術は反逆から生まれるから。
まとめ。
一つに固執すること=弱さ。価値を自分の外側においてはいけない。信じたいと思った主人にもマインドは売らない=服従しておく。その人から学べるものは全て学び自分の価値にする。自分に価値を蓄積させ、自分の中に価値を置く。価値を生み出せる人間になれ。音楽。絵画。文章。なんでもいい。形にした時点でクリエイターだし、アーティストだから。


人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。

いろいろ挑戦してみればいい。
おれは、もっと人生を面白くしたくて、いきおいあまってスカイダイビングしちゃったよ。


結局、やりたいことをやればいい。

やりたいことで稼げたら最高じゃない??

ちゃす!!