イマジネーション=事実+感情 | 若者たちは、五度死ぬ。

若者たちは、五度死ぬ。

The Underground Youth

だから

いけやです!!


この間お知らせしたものを配信するよ。
自分はまだまだ。。って思う人はスグに見て。

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そんなに長く公開しないつもりだから。
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じゃあ、本題。


おれらは動画からイマジネーションを得てる。
これって動画だけに限ったことじゃないよね。

写真、ノート、文章。。。

あらゆる記憶媒体は俺らにイマジネーションを与える。
ヨーロッパ旅行の写真をみて、もう一度ヨーロッパを思い出す。
授業の板書ノートをみて、授業を思い出す。
両親の披露宴の写真をみて、両親の過去を感じる。
ハリーポッターを読んで、ハリーの人生を感じる。

【自分や他者に起こった事実や、湧き上がった感情を生き直させてくれる】

それが、記録媒体の性質なんだ。

いい?

だから、
映画を観たとき、音楽を聴いたとき、小説を読んだとき、
おれらは【事実】と【感情】の両方を受け取らなきゃいけない。

そして、同時に【事実】と【感情】の両方を与えなきゃいけない。
記録媒体に【事実】と【感情】の両方を載せなきゃいけない。



イマジネーション=事実+感情



そういう意味で、動画はリッチコンテンツなんだ。


文章、写真、絵画。。。


これらにどういう風に、【事実】と【感情】を載せるか、
相手がわかるように工夫するか。


難しい。

おれにとって無窮の課題なんだ。
もしかしたら、これを読んでくれたあなたも困ってるかもしれない。
今日は、おれが好きな写真家の写真を紹介するよ。
【事実】と【感情】を上手に与えている作品だと思う。
おれはこの写真をみて、何かを感じずにはいられない。


ちゃす



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