キューブリックの夢と、おれと彼の野望 | 若者たちは、五度死ぬ。

若者たちは、五度死ぬ。

The Underground Youth

だから

イケヤです!



【ある企画】を始めました。
##①このB-boy ”MAK”と一緒に動画を1000本Youtubeにアップします。
B-boy ”MAK”のFacebookページ→https://www.facebook.com/pages/B-
BoyMAK/298466810353042


##②毎日、記事を投稿して、電子書籍を出します。

【この企画に一体、何の意味があるのか?】
最近、2001年宇宙の旅っていう映画を観たんだけど、
この映画は確か1970年代に公開されたものなのね。
スターウォーズよりも古いんだ。
でもさ、
そういう古い作品が、2014年に生きてる俺にリーチしてきているんだよ。
すごくない?
おれはその映画を観たことで、監督のキューブリックの存在を知ったんだ。
つまり、
2001年宇宙の旅って映画は、キューブリックが生きた証になっているわけ。
すごくない?
約50年もの時を超えて、今生きる人間にリーチして影響力を与えているんだよ。
時を超えているんだ。
だから、
【自分の作品を残す】ってことは、本当にやばいことなんだ。
時代を超えるんだよ?
いまおれが聴いている【Pink Floyd】ってアーティストのアルバムも1970年代のもの。
時代を超えて、影響力を持っているんだ。
だから、
【自分の作品を残す】んだよ。
YouTubeに自分の作品が1000本あったらすごいことになると思わない?
例え一本の動画が、100PVしかなかったとしても、
10万人の人にB-boy ”MAK”のことを知ってもらえるんだよ!
10万の人に、自分を知ってもらえたら、何かできそうだと思わない?
しかも、その1000本の動画は永遠に残り続ける。
時代を超えるんだよ。

毎日毎日Facebookに記事をアップ続けて、電子書籍にしてAmazonで
販売したらすごいことになると思わない?
もしかしたら、そのうち消えてなくなるかもしれないけど、
きっと誰かの記憶の中に生き続けるんだよ。
それっておれが生きた証だろ?
だから、やるんだよ。
こつこつとやり続けるんだよ。
蓄積させていくんだ。
一か所で回り続ける歯車じゃ、なにも残せないんだよ。
前に進めてないだろ。永遠に空回りし続けるだけなんだよ。
だから、自分の作品を蓄積させる。
少しづつだけど前に進むから。
マジでみててくれよ。
絶対にすごいことになるから。






追伸



knot festノットフェスト!!

やっとフェスに行けて嬉しい!嬉しい!

ほんとうに最高!

ちゃす