1. 契約内容に関する虚偽説明

  • 契約前に伝えられていた内容(返金保証・提供サービス・期間)と、実際の対応が大きく異なるケースが複数報告。

  • 契約後に連絡が取れなくなる、問い合わせを無視されるなど、誠実な対応が行われていない。

2. 返金保証があると説明 → 実際は返金拒否

  • 「満足できなければ返金します」という文言を用いて勧誘。

  • しかし返金を求めても、音信不通・無視・逆ギレなどの対応で、返金に応じるケースはほぼ皆無。

3. 既婚者であることを隠して女性関係を築く

  • 結婚していることを隠したまま女性参加者に恋愛的アプローチ。

  • 親密になった後に妊娠したケースもあり、養育費や責任を負わず逃亡。

4. SNSや動画で善人キャラを演出 → 裏では異なる態度

  • 動画やイベントでは「素朴で優しい」「魂の話をする誠実な人」としての印象を振りまく。

  • しかし裏ではスタッフへの高圧的態度、トラブルを起こして出禁になったケースなど、二面性が指摘されている。

5. 過去の拠点・活動名義をリセットし転々と移動

  • トラブルや裁判が発覚すると、名前や屋号・活動拠点を変更し、別の土地・コミュニティへ移動。

  • 経歴や活動歴を意図的に曖昧にし、過去のトラブルを知られないようにしている疑いがある。

6. 他者を使って正当化や情報操作

  • 有名インフルエンサーやコラボ相手を盾に、「あの人と一緒にやってる=信用できる」と思わせる印象操作。

  • 被害報告やトラブル指摘が出ても、沈黙・ブロック・矮小化で逃げ切る傾向。

7. 警察沙汰の場面で嘘の通報・虚偽申告

  • お金の返還を求めた女性に対し、「暴力を受けた」などと叫び110番。

  • 後に自傷行為で作ったケガを「相手にやられた」と証言して虚偽の申告を行う(目撃証言あり)。


🧷 補足:よく見られる特徴

  • 発言が場面や相手によって頻繁に変わる。

  • 被害を指摘された際、「誤解」「相手が悪い」「記憶にない」などと責任逃れをする。

  • 周囲に人望があるように演出しつつも、長期間関係が続いている人が少ない。