どちらかというと

ネガティブ感情をそのつど

ありのままに表現するようにする


感情をそのつど認識する


単独の自立した自己というものは

妄想だった


周囲の干渉、すべてのおかげにより

成り立っている世界にひとつひとつ気付くことで


感謝というピュアな気持ちが生まれる

その気持ちをはぐくむと

どんどん気持ちよくなっていく



すべてのおかげで

世界がなりたっている



自分はない


自分は世界そのものだった