さて、次の問題発生です。昨日は、スターファングルナットに気を取られ、フォーク側の玉押し(クラウンレース?)の処置を忘れていました。


調べると、基本はヘッドパーツに対応したものを使用→再利用が早い。 んですが、圧入されており、専用リムーバーも高い。


先輩方は、高確率で、カッターの刃をぶち込んで外してますね😅週末、やってみよう。外れなかったら終わりだなぁ。



(画像は虹橋サイクリングさんより転載)


ネットを見ると、クラウンレースは上のようなタイプしか出て来ず。説明文には、シールドベアリング対応だとか、45°ベアリング対応だとか書いており、私が今組んでいる古いタイプのヘッド(ベアリングレース?)には対応していないのかしら。



(画像はパーツダイレクト2さんより転載)

ネットサーフィンしてもよく解らず、ひとまず、再利用出来るよう、リムーブを頑張ります。新品があれば手間が減るんですが、ヘッドパーツまで買う余裕がない。


リッジランナー組む時に、BBの規格が沢山あり、???だったのですが、ヘッドパーツもカオスに思えました。買えないけど、選べない。

素人には、なかなか辛いものがあります😅


で、先走って、クラウンレース打ち込みのための塩ビパイプは、サイズ確認のために、継ぎ手を買ってみたんですが、塩ビパイプの規格も素人には分かり難い‼️写真のは、部品番号に、-25とあったので、外径か内径が25mmと思ったら違うみたい。こいつは内径30mm。部品番号に-30って付いてるやつは、もっと太い。対応表を見たけど全然分からない。


それぞれの業界で色んな規格があるんだなーと改めて思いました。