

なり、今は繰り返し弾いて磨きをかけている。
後半部分はカデンツア風で、奏者の音楽的センスが問われるだろう。人真似ではなく、自分が感じた
ままに私は弾いている。それでいいと思う。何度も弾いてみて、この曲に相応しいと思う弾き方をす
ればいいだけだ。それにしても同じ曲なのに人により演奏はいろいろだ。この曲を演奏しているYou
Tubeを全て見たが、随分と違う。最近感動したのがこのYouTube。
C&Vオルケストラマンドリーノの1985年の定期演奏会でのソロ演奏である。恐らくコンマスの方
だろう。名前は坂本(旧姓榎本)貴枝さん。冒頭から楽譜を嘗め尽くすような丁寧な演奏だ。プロも顔負けだ。
もう30年以上前なので、今どうされているかは分からないが凄い腕前だ。YouTubeでの視聴回数
が200回程なのがもったいないと思い、このプログでお知らせしようと思った。
画像を埋め込もうと思ったが、なぜか出来ないのでコチラ↓
https://www.youtube.com/watch?time_continue=351&v=gdo07IvdK3o
ところで、後半最後の部分は技巧的にも難しい。特にダブルトリル風の所。こんなトリルは恐らくや
った人はあまりいないだろう。私も初めてだ。人差し指と薬指を同時に素早く打ち下ろす(楽譜上では
21回)。こればかりは今も速くできない。ゆっくり目で慣らしてから徐々に速度を上げるつもりだ。
<追記>
調べましたが坂本貴枝さんは今でも板橋区の区民文化祭に出たりとアマチュアとして活躍されているようです。遠藤隆巳さんのお弟子さんらしいです。
2番も10番も弾き続けながら、次なる前奏曲にそのうち挑戦したいと思っている。