
行ってきました。
今年は10団体。多い時は20団体くらいだったから、かなり少なくなりました。
団体がなくなった訳ではないので、何故だかわかりません。
参加する意義も余裕もなくなったのでしょうか。
かなり昔に発足した団体が多いので、大半は中高年者ですが、よく見ると20代30代
のメンバーもわずかですが見られるようになりました。枯葉の中に新芽を見出す時と同じ
喜びを感じます。
また今年も20代の社会人中心の団体が参加しました(マンドリンアンサンブル宙)
新旧交代がわずかですが進んでいる気がしますが、勢いは弱いですね。ちょっと将来的
には心配です。
個人的にはイタリアンオリジナルが好きなので、チルコロ・マンドリーノの「麗しき
イタリア」とかアンサンブル青葉の「マンドリナータ」とか印象に残りました。
特に良かったのはマンドリンアンサンブル・アマビーレの「Paradiso」です。
武藤理恵さんの作曲。女性がマンドリン曲を作るとこんな幸せに満ちたホンワカした
曲を作るのですね。各パートともかなり曲に酔いしれていたようで面白かった。
同じような大所帯の相模原マンドリンクラブが最後でしたが、「魔笛」序曲がよかった。
揃わないと様にならないのですが、良く音が揃い音も出ていました。こういう明快で軽い
曲ならクラシックの編曲物でもマンドリンは違和感でません。クラシックなら何でもとい
う訳ではないと思います。
小規模の団体ほど主旋律受け持つファーストの音量が弱かったのが気になりました。
コンマスの音しか相変わらず聞こえてきません。まあ、それが本当の実力と言えば、そう
なんだろうけど、、、演奏会となると萎縮してしまうのかな。思い切り音を出させるのも
指導者の腕の見せ所なような気がします。