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普通のサラリーマンでない為、ゴールデンウィーク前の昨日から1週間長期休暇をとっています。
今日は2日目、マンドリン以外に園芸が趣味なので、庭木の剪定や大好きなクレマチスの誘引をしています。クレマチスは、早咲きの品種はすでに咲いているものありますが、ほとんどがこれから。
蕾が大きくなってきました。つるの成長も早く、どんどん伸びてきています。うまくつるを誘引してやらないと、形もくずれてしまうので、今の時期大変です。
マンドリンも花も共通するのは美しさです。両方楽しむのは自然な感じですね。
           
マンドリンの方ですが、例のノーラベルのオールドマンドリンの弦を張りました。
実は、このマンドリン、部屋が手狭なので、近くに預けてあったのです。
昨日家に持ち帰り、とりあえずA線とE線を張り、今日試奏しました。

うーん、これはいい!
明らかにヌケのよい透明感のある明確な音が出ます。
非常に乾いた明るい音色です。

家に持ち帰り気が付いたのですが、この楽器手持ちのIL GLOBOと同じで小ぶりでした。
表板の長さが29.5cm。だから、高音部が無理なく綺麗に出るのでしょうか。

この楽器のサウンドホール周りのインレイですが、やはりVinacciaも同じ形のものを使用
しているものがあることが最近分かりました(但し裏表逆に使用しています)。
パフリングも手持ちのVinacciaと非常に似ていました。
しかしサウンドホールの形は違います。糸巻きもローマ式です。
ラベルが付いていただろうと思われる部分には糊付けの跡がありません。
考えれば考えるほど誰が製作したのだろうと気になります。

言えるのは、この楽器、やはり只者ではないという事。
今日この楽器を試奏してそう思いました。

明日はG線D線も弦も張り替えて、再度試奏してみます。