私はバイオリンも弾きますが、ヴィバルディの作曲したバイオリン協奏曲を好んで弾きます。

弾いて本当に気持ちいいのです。バイオリンという楽器を知り尽くした彼だからこそ、バイオリンが
よく鳴るように作曲されているのです。

同じバイオリンでも、彼の曲を弾くと、音が鳴り響くのを感じます。

マンドリン協奏曲もしかり。しかし残念な事に、バイオリン系の合奏団とマンドリン奏者が
揃って弾く事は、現在あまりないのはないでしょうか。

有名な彼の曲ですらこんな状態です。クラシックの合奏団との共演を、プロのマンドリン奏者
は積極的に行うべきです。そうしないと、いくらたっても、マンドリンの地位は確立しない気
がします。

有名な2つのマンドリン為の協奏曲の第二楽章、これはバッハの2つのバイオリンの為の協奏曲第二楽章
と同じくらい好きです。とてもロマンチックな曲で、どちらも弾いても、聴いても素晴らしい。

ヴィバルディのマンドリン協奏曲は、マンドリンを手にした人なら、知っているかもしれません。
ただ、過去の何度か聴いておしまいの人が多いのではないでしょうか。

もう一度聴いてみてください。
自殺したいほど苦しい時はベートーベン、悲しい時はモーツアルト、元気をつけたい時はヴィバルディ
ではないかな?

次回の投稿予告
また懲りずに、stridenteを手に入れました(これで4回目です)。この楽器を紹介します。