年金 繰上げ受給
なかなか仕事が決まらず、収入源も見つからず、この先、生活していけるのかどうか全く不明な状況が続いていました。業務委託契約の仕事の応募は、転職エージェントさん経由で続けていましたが、100通を超えていますが相変わらず全く反応はなし。このままではマズイと思い、以前から気にはなっていましたが、遂にこのタイミングで年金の繰り上げ受給することを決めました。本来、年金受給は65歳からですが、現時点だと63歳手前になります。満額では無いものの、少し減額されるとしても、現時点、何の収入源もない状況であるため、少しでももらえるものはもらっておいたほうが良いであろうと言う考えに至った結果です。ネット検索をして老齢年金の繰り上げ受給についていろいろ調べてみました。63歳で繰り上げ受給してもらうと、金額的には約1割減くらいな感じとなります。私は長く会社員をして来ましたので、厚生年金も含まれますが、もともと65歳満期時点の受給金額であっても、今の時代、到底年金だけでは暮らしていけないです。それならば、1割減となったところで、大した影響はなく、それよりも早く受給してもらった方がトータル的に多くなるのではないかとも考えられます。結局、人は何歳まで生きるかわからないため、生き延びる年齢で、得したとか、損したとか、色々な試算がありますが、結局はわからないものです。そんな経緯で、繰上げ受給申し込みについて、年金事務所にサイトから相談予約を入れました。年金事務所の相談窓口は、スケジュール的に思っていたより混んでいて、2週間くらい先な感じでした。必要な書類もネットで検索、確認し、予め準備しておき、予約日を待ちました。。。。当日、最寄りの年金事務所に到着。年金事務所内もそれなりに人がいて混雑していました。受付をして、番号札をもらい、番号が呼ばれるのを待ちます。。。。番号が呼ばれ、窓口へ行くと、担当者が色々と説明をしてくれました。内容としては、すでに調べて認識していたもので、こちらは特に変更する意思もなくそのまま至急の依頼をしました。申請内容の確認、年金支払い実績の確認などがあり、実質的に受給が開始されるのは、早くて1ヵ月で、一般的に2ヶ月先から始まりますが、年金は2ヶ月単位の振込のため、申し込みをしてから実際に入金されるまで、ざっくり3ヶ月ぐらいはかかると思っておいたほうがいいようです。この前のブログ記事で書いた面接をした会社さんに応募する前に、年金事務所に繰り上げ受給を申し込んでいましたが、結局は3ヶ月先の入金になるため、その間は相変わらず収入がない状況でした。会社勤めをしていて、定年退職をするのであれば、失業保険とかの支給がありますが、私の場合には個人事業主であり、失業保険はもらえない状況のため全く関係ないです。あともう一つ認識しておく必要があるのは、会社勤めをしながら年金受給する場合、給与と年金受給額と合わせて収入の最大金額制限があるため、この金額だけは注意しておく必要があります。金額が超えると、基礎年金が一部減額されます。2026年4月からまた最大金額は上がるようですが、その辺も認識をしておく必要があると思います。会社員の給与ではなく、自営業の事業収入の場合は合算の対象外のようです。このような経緯から私は63歳の時点で老齢年金の繰り上げ受給申請をしました。逆に今から思えば、業務委託契約を終了した時点で、次の仕事、次の収入源は未定で、決まっていない状況であったため、まさにこのタイミングでさっさと繰り上げ受給申請をしておけばよかったと思います。今となってはしょうがないです。年金が振り込まれるのを待つばかりです。。。。申請をしてから約3ヶ月が経過し、無事に年金が振り込まれました。勿論これだけでは生活していけないため、つい不満を言いたくなりますが、今は多少でも生活費の足しになるので、ありがたく思います。仕事探しは続きます。