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映画ブログになりつつありますが・・・
週に、2本は映画をみます。
スペイン語の勉強も兼ねて、1本はスペイン語の映画。
映画は自分の感受性を高めるには一番いいと読んだことがあります。
映画の中で、人の人生を疑似体験できる。気持ちを共有できる・・
延べ100本以上みているので、時間があればさかのぼってかいてこうと思います。
オール・アバウト・マイマザー を製作した、アルモドバル監督の半自伝的な本作品。
若き映画監督エンリケのもとに、イグナシオという青年が尋ねてくる。
その少年は、エンリケとともに少年時代をすごした親友、そして初恋の相手の名前。
青年は、いま劇団にいるけれど、俳優を志している、そして自作の脚本を差し出し
映画化されるのならばぜひ出演したいと言い残して去る。
その脚本は、彼ら少年時代の悲劇が書かれた内容だった・・。
アルモドバル監督の作品は好き嫌いが分かれるらしいけど、
「ゲイ」という作風だけで毛嫌いする人も多いかな。
私も最初ただのポルノ調映画かと思ったから。
それ以上に、いい意味で裏切られた作品。
エンリケのもとに突然現れた青年は何を伝えたかったのか。
後半のほうはだんだんテンポが速くなっていってやっつけ仕事みたいだったけど
エンリケがイグナシオを通じてだんだんと真相を知っていく、
その過程がありきたりな展開でなく見てて驚かされた。お勧め!
