ども( ̄▽ ̄)


その昔、カル〇スなんちゃら劇場というテレビアニメ番組で放送されていた「フランダースの犬」というお話。
某〇和世代の方ならご存じだと思いま・・・

 


お?

 

 

誰ぢゃ?

 

「令和世代って5年もたってないから、幼稚園児に聞いたって

 わかるわきゃないよね(笑)」

 

 

って言ったのは(ーー;)

 

 


あと、そこのお前。

 

カルパス」って、飲み屋のカラオケ劇場ぢゃないから( ̄д ̄;)

 

 


たく、どいつもこい・・・

 

すんません、自作自演ボケですm(_ _)m

 

さて、本題に戻りますが、この物語、実は続編が準備されていたという衝撃の事実が判明しました。
この日記をご覧になっている皆様だけにお伝えいたします。


まずは本編のラストシーン。感動のラストでしたよね。

 

 

 

それではいよいよ続編のお話を。

 

内容:


クリスマスイブの雪が降りしきる協会の礼拝堂。
初老の勤務歴20年超のベテラン警備員がいつものように警備のために見回りを行っていたところ、中に倒れている少年と一匹の犬を発見した。

彼は慌てて近寄り、声をかけた。

 


警備員:おい、おい、大丈夫か?

 ・・・・・・・・・・

彼の問いかけに全く反応する様子はない。


警備員:おい、おい・・・


・・・・・・・・

 


警備員ここで寝ちゃだめだって。


    暖房が効いてるし、心地よいBGM流れてるからって、

        勝手に入って寝ちゃだめだから( 一一)

      営業時間すぎてるんだから・・・

 

ネロ :あ、すんません。お金落としてしまって帰りの交通費無くなったもんで、ここで一晩夜を明かそうとし・・

 

警備員:いあいあいあ。じぇったいダメだから。しょがねーな。じゃあ、これで家まで帰りんさい。


そういうと、警備員は財布から10フラン紙幣を渡すのであった。


警備員:あ、借用書書いといて。後日回収に行くからw
    ぢゃ、素敵なイブを( ̄▽ ̄)

 

 

ということで、夢から強引にリアルに戻されたネロは、ぶつぶつ愚痴をこぼしながら、パトラッシュとともに、夜の街を自宅へと引き返すのであった。

 

 


いかがだったでしょうか( ̄▽ ̄)


実はネロは夢を見ていただけだったという、うれしい展開。一夜明けた後の彼の行動も気になるところです。

あ、続編のタイトルをお伝えするの忘れてましたw


タイトルは・・・

 

 

 

 


「フラン出ぁすよ、イブw」 by 警備員

 

 

 


です( ̄▽ ̄)v

 

 

 

 

この話、信じるか信じないかは・・・

 

 

 

あなた次第ですよ(^^)

 

 

 

 


って、

 


信じるわけねぢゃねかあー(; ・`д・´)

 

笑顔でごまかしやがって・・・

 

 

 

 

 

いぢゃねかあ( ;∀;)