過去に大ヒット、または有名になった映画には必ず続編の制作という話が出てきます。
今回は、様々な理由から続編映画の企画段階でお蔵入りになった映画について、今回独自ルートにより入手した情報を特別にご紹介いたします。

 


その1「ローマの休日」の続編映画:「老婆の休日」

 

 ローマの休日:

 1953年アメリカ映画。 王女と新聞記者という身分違いの恋を描いた、ロマンチックで切ないラブストーリー。


 老婆の休日:

 地方に住む70過ぎの、今も自分は美人で若いと変に過信している老婆(夫とは10年前に死別)が、独身時代に見た映画「ローマの休日」を思い出し、世間知らずの資産家の息子(未婚)とかを口説き落として玉の輿に乗っかろうと悪戦苦闘する物語。
 

 

 

その2「あぶない刑事」の続編映画:「あぶない外科」

 

 あぶない刑事:

 再開発を間近に控えた横浜を舞台に、神奈川県警港警察署捜査課の刑事コンビ、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユージこと大下勇次(柴田恭兵)の破天荒な活躍を描いた刑事ドラマの映画版。

 

 あぶない外科:

 エステ業界で有名なタカこと「たか〇友梨」とユージこと「彼女の友人」が、下町の外科病院でひそかに行っていた怪しげな美容外科手術。

非合法なうえ暴利をむさぼる料金ながら、某ブラックなんちゃら並みの完璧な施術がゆえに口コミで広まり・・・・

(って、なんでそこで終わるの?)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・(^^;)

 

 

 

言うまでもなく・・・あくまで、捏造ですw