光陰矢の如し:
月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。だからむだに送るな、という戒め(いましめ)の意味を含む。
婚姻やだ今年:
結婚式の日取りを決めて式場の予約までしたにもかかわらず、マリッジブルーになった婚約者が相手に発する言葉。
または、比喩表現で、強引な押しに負けて止む無く婚約したが、その後理想の相手と出会ってしまい、コロナ禍だからとか適当な理由をつけて何とか相手のぼろを引き出させて、婚約破棄へもっていこうと画策する人のこと。
昔はよくなんちゃらブルーという言葉を聞きましたけど、最近はどうなんでしょうね(^^;) |