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スペイン語にまみれた北欧生活

ノルウェーにいながら最近興味を持ったスペイン語・ラテンポップについて。あとは適当な趣味でも。

4月に予定していたスペインへの出張を今月中旬には取りやめた。先月の時点では多分いけるだろうと考えていたのが甘かった。スペインで瞬く間に感染者数が増加し今や2万人を越えてしまっている。

 

この取り止めでまず向こうの大学の宿泊施設の予約を取り消してもらった。問題は予約していた航空券。宿泊施設と同じタイミングでKLM・オランダ航空のホームページで予約取消の手続きを踏み、待つこと2週間弱。一向に音沙汰がない。その間にメッセンジャーで確認のメールを送るが、AIによる返信のみで何も情報なし。

 

さらに電話をほぼ毎日のようにかけるがほぼ繋がらず、繋がっても30分待ちと言われ自動的に切られる。まぁこの状況では仕方ない、半ば諦めかけて今日もう一度かけてみると10分待ってようやく繋がった。

 

予約取消の件で電話しましたと会話を始めると、どうやら自分の手配した航空券では予約の取消はできないらしい(できるけど、払った金額は税金分しか戻ってこないタイプ?)。さらにまだそのフライトのキャンセルが確定してないので、払い戻しはできないとのこと。ちょっと驚いたが、赤字覚悟で飛ばす予定なのだろうか。

 

似たような問い合わせが連日殺到し、中には話の通じない相手に理不尽なことを言われることもあるだろう。しかし電話の向こうの彼はいたって冷静に「もし次の予定が決まってないのなら、1年間有効の予約変更手続きをしてはどうか?」と促してくれた。差額が出た場合は払い戻しまたは追加で払う必要があるが、現時点で最良の選択肢だろう。

 

今回の新型コロナウイルスの影響で会社時代がどうなるかわからない状況なのに、丁寧な対処をしてくれたKLM。なんとかこの状況を乗り越えてほしい。