スペイン語38 -線過去の規則変化- | スペイン語にまみれた北欧生活

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ノルウェーにいながら最近興味を持ったスペイン語・ラテンポップについて。あとは適当な趣味でも。

スペイン語には2種類の過去形が存在する。

 

前に書いた点過去(動作の始まりと終わりがはっきりしている)のように

複雑な活用したり、また不規則なやつらが登場するのかと肩を落としている人たちに朗報。

 

線過去は普段不規則なやつらのほとんどが規則ただしくなる。

 

まず線過去と点過去の違いだが、Spanish Dictの講師によると
線過去は英語でいうところのused to〜(よく〜した)に置き換えるとわかりやすいらしい。
つまり過去の動作のうち、始まりと終わりがはっきりせず、過去に連続・断続的に行った動作の場合に使うとのこと。

例えば『子供の頃、よく庭で遊んだ』は基本的に線過去で表す。
何だろ、昔を懐かしむ感じで使えばいいんかな?
オレは昔はワルだった的に。

で、肝心の活用変化。
ar動詞の場合は以下のとおり。例:estar(= to be)

1単 estaba
2単 estabas
3単 estaba
1複 estábamos
2複 estabais
3複 estaban
 

estarは現在形・点過去形ともに不規則変化だが、線過去形においては他のar動詞と同じ規則変化。

ちなみに過去進行形ではこのestarの線過去系を使うと(思われる)。

 

Yo estaba buscando ..... = 私は....を探していました。と、こんな感じで

(現在進行形についてはスペイン語17 -現在分詞-

https://ameblo.jp/oldgate35/entry-12253064676.htmlを参照)。

 

過去に連続的に進行していることなので線過去を使うのは非常に論理的。

ただ、これはラテンポップの曲の歌詞にあったことなので点過去を過去進行形に使う場合もあるのかも?

その辺は未調査。