さっくりとやっちまいました・・・。
バナナペーストに血が混ざって、鉄分たっぷりって感じでした。
太った猫は、離乳食をまとめて作って、冷凍してます。
離乳食は、大人と同じ食事からとりわけて作ったら楽、と育児の本には書いてあった気がする。
でも、だんなさんは、週に2回は泊まりの仕事があるから、ごはんをまじめに作る回数が少ないし、毎回毎回、離乳食につかえそうな食材ばっかり使わないし。
そんなわけで、冷凍した離乳食とケースバイケースで、大人の野菜から取り分けたものをてきとーに使ってます。
作った離乳食ペーストは、果汁やペーストを冷凍する用の入れ物(製氷の箱みたいなもの)で凍らせています。
昨日は、バナナペーストをとろうとしたのですが、なかなかとれず、ナイフで切れ目をいれて取ろうとしたのです・・。
しかし、どうやら、ナイフの刃の部分を逆にしてしまったようで、力いっぱい押さえていた右手人差し指を、さっくと切ってしまったのです。
そして、鉄分たっぷりのバナナペーストが出来上がったわけです。
痛かった!っていうか今も痛いよ!!
血判を押すときって、こんな感じなんだろうな・・・。
今思うと、記念に押してみればよかった。。
もちろん、みゅーには、違うペーストをあげました。
★昨日の夕飯★
①ポークピカタ②ほうれん草とパプリカのサラダ③ポテトのカレーグラタンづ風④焼き豆腐の味噌汁⑤いちご
★昨日のみゅーの離乳食★
(昼)①鱈と人参・大根のクリームソースあえ②きなこ入りうどん
(夜)①豆腐とほうれん草のあんかけ風②いちごヨーグルト③おかゆ