2月1日 は、World Galgo Day
日本の方には、馴染みないと思いますが
スペインのグレイハウンド Galgo ガルゴ
の悲劇の日です
狩猟シーズンが、終わる日に
狩猟犬として使われていた Galgoのなかで
残るのは、本当に少数です。
ほとんどが 井戸に投げ込まれたり
崖から 突き落とされたり
木から吊るされて 殺されます。
そうでなければ、遺棄 されます。
これらの Galgoを保護する団体が、作ったビデオです。
狩猟は、生活のためというより
趣味、娯楽というところが、やるせないです。
この現実を知ってもらいたいので シェアします。