Foster グレイハウンド デイジー13歳
4th of July 記念写真
ラッキーなことに
あっという間に アダプトされたのですが、
デイジーの生い立ち について
後からわかったことを お伝えします。
9歳まで 繁殖犬として
ブリーダーのところで その後 うちのレスキュー団体に。
シアトルの夫婦にアダプトされ 4年。
その方達のリタイアで、生活が、変わる為に
うちのレスキュー団体に もどされました。
9歳まで繁殖に 使われたから デイジーは、
あんなに 酷い歯だったのかな、、、
先日
英国 貴団体にレスキューされた グレイハウンドは、
6歳までオーストラリアで レースドッグとして働き
その後、中国に 売られ 繁殖犬に。
レスキューされた時点で
12歳なのに まだパピー産んだとこの状態だったそう。
盲導犬パピーの繁殖犬など
普通は、5歳で、引退だし
健康、栄養 全てに
それは、それは、大事にされている。
グレイハウンドは、
どうして こんなに
悲しい運命を背負わされる 犬種なんだろう。
あまりの違いに唖然とすることばかり。
また、このことについては、ゆっくり
ブログに書きたいと思ってます。
もうすぐ 新しい家族が、お迎えにくるから
最後にデイジーとTwo shot