盲導犬パピー育成ボランティアに

 

10年間参加して

 

7頭を育成した後 とりあえず、卒業

 

それから 私は、

 

2016年の夏から

 

グレイハウンドのフォスター

 

はじめました。犬

 

 

その第1号の犬が、リオRioオス当時3歳犬

 

なかなかのツワモノで、

 

アダプトに時間が、かかり

 

長くうちにいた分 思い出が、いっぱいの可愛い子でした。ニコニコ

 

 

犬好きな私の友人に 縁が、あって 

 

そこのお宅の 王子様 まじかるクラウン になりました。

 

 

<グレイハウンド リオの旅立ち>2017,4記事

 

 

が、

 

そのリオが、再び 

 

新たな家族との生活に

 

はいりました。びっくり

 

最後に 友人の家に お別れに行きました。

いつも、私を覚えてて大歓迎してくれます。

 

まったり 王子さまのリオ 犬

 

 

 

日本に40年ぶりに 帰国予定の友人には、

 

リオを連れて日本で 暮らすことは、

 

空輸、住居、グレイハウンド獣医 などの

 

問題が、多すぎて やはり 無理でした。汗汗汗

 

本当に 本当に

 

この10ヶ月 

 

大事にリオを息子のように可愛がってくれた

 

友人には、この サレンダー

 

飼うことを放棄するとき この言葉を使います

 

は、どんなに辛かったか。あせる

 

 

でも 『犬は、今日を生きる』のですよ。

 

 

見てください ビックリマーク Topの写真

 

明るい笑顔の プロフィール写真で、

 

あっという間に 新しい家族 見つかりました ラブラブ

 

リオの新たな 旅立ち 

 

 

 

私も友人も もうリオには、会えません。汗

 

 

ドッグレースから、レスキューされた後の

 

リオは、ずっと 強運で 

 

ここまで 来たのだから 

 

これからも 大丈夫 。