グレイハウンドのリオ(Rio)
やっと 抜糸して
コーン(エリザベスカラー)から解放。
すっかり ご機嫌さんになったということです。
パークス 連れて 会いに 行きましたよ。
リオは、他の犬に反応するので、
念のため
まずは、玄関外にて 再会。
こういう場合、
犬は、自分の
縄張り(テリトリー)の
家の中に入って来られるより
まずは、屋外の方が、
威嚇する態度は、少なくなるのです。
はじめ、厳しい顔をしたリオですが、
パークスは、懐かしがって
ホイホイ Rioに寄っていったので、
思い出したみたい
私もリオが、パークスに
唸ったり吠えついたりしたら、悲しい。
ほっとしました。
そのあと、
一緒にお散歩してから
お家の中にはいると 全く落ち着いてました。
リオママとお散歩。
右後ろ足 の手術痕もきれいになってました。