レブンワース
クリスマス・ライティング・フェスティバル
シアトルダウンタウンからバスで３時間ほどの
ドイツ村 Leavenworth での
このお祭りに行きました。
50万個を超える電球で 小さな町がライトアップされるとか。
以前 行った友人 数人から 感想を聞くと
『とにかく 寒いから』
『レストラン、お店は、どこも混んでる。高い』
『でも、クリスマスライトは、素晴らしいよ 
』
えっ〜 
住んでる家のあたりでもこんなに寒いのに
もっと 寒いとは、、、
バスは、一番前の席に座って
段々、雪景色に変わるのを 楽しむ。
朝9時半出発。
12時過ぎに到着。
足回りに気をつけて はじめは、よちよち歩く 
すると この行列〜
人気もレストランに入るために 待ってる人々
行列の先には、このレストラン 
ババリアン風の美味しいソーセージが、食べられるのか
並ぶ気力なしで、広場へ向かうと
やっぱり、観光客が、多いのです。
トナカイ、エルフと記念撮影〜
広場のステージは、交代でずっと 生音楽あり。
なんだか、楽しくなって来ました。
プリッテルのベーカリの前のツリー
ここで、ランチすることに決めました。
5分くらい並んで 席に座れてラッキー
私たちのランチ食べてる間には、
もう外もかなりの行列
お味は、まあまあ、、
量も少なめで あとは、ずっと
どこのお店にも入れず
結局 夕食なしで、バスで帰路に着いたので
ひもじかったです。
ソーセージとキャベツとビーツの酢漬け
シュニッツェルとポテトとビーツ酢漬け
ここは、
昔ドイツからの移民が、入植した地域。
お土産やさんでは、ビアマグいろいろあり。
8000円位と よい、お値段。
うちにも（義姉から）ドイツ旅行のお土産で
同じような物、あったけど先週のPartyの
ホワイトエレファントギフトに出してしまったとこ。
クリスマスデザイン、毛糸のパンツ
建物もババリアン風で、メルヘンチック 
手の空いてるアイドルさん達と
さっさと 記念写真パチリ
一緒に行った友人は、北海道出身で、寒さに強い 
私は、重装備の服装で モコモコ
点火式は、5時
と聞いてたのに なぜか10分ほど
早くて ワオッー 
の瞬間、見逃したけど
小さなドイツの村が、いっせいに
こんなに 
キラキラ になり 感激〜
やっぱり、来て 本当に
よかったです