夫の甥の結婚式のお話の続きです。
アメリカには、本当に豪華な結婚式もありますが、
お庭で サンドイッチやお菓子をだしてのレセプションというような
シンプルなのも普通にあるところが、私は、気に入ってます。
甥の場合も お二人の年齢もあって親は、招待されるだけで
ほとんど自分達で プランしたようで、簡易なものでしたが、
心温まるセレモニーだったと感じました。
Wedding cakeに2人で ナイフを入れる この瞬間をみて
はっと気がついた私です。
これって あのケーキなんだわあ~
こんな感じのケーキでしたので、てっきり 普通のデザートだと思って 、、、
Dinnerは、ビーフか、チキンどちらか選んで バッフスタイル です。
今回は、夫の叔父(91歳)もサクラメントから この日のために 1人で
飛行機で 来られて我々と 同じホテルに宿泊。
私達家族が、 叔父のお世話役を仰せつかりました。
さて
私は、お年寄り男性に 優しくしすぎで、スポイルしてしまう質。
夫の今は亡き 父にも うちに来られたら、
靴を 脱いでもらいたいので
(脱いだり 履いたりは アメリカ人には、したくないこと)
ずっと、お世話して 義母にスポイルだとチクリと言われたものです。
今回の叔父にも
車の乗り降りも歩くときも いつも サポートしてしまい、
腕組み 手をつなぎ 叔父は、最後は 恋人モード に
ハロー、お休み、ありがとう、 さようなら
ことある如く Kiss が、 何かと続いて 参りました、、。
Partyでもダンスを踊りたい様子でしたので、
このようにお相手を、、
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