月一で 食べ歩きしてる 『あまから会』  ナイフとフォークで、
 
珍しいエチオピア料理レストランへ 行ってみました。

12人ほど のメンバーが、遠くても近くても 集まってくれました。

予約の段階から、英語が、怪しい、、、

Enat Ethiopian Restraunt
エチオピア レストランのサイト

<食べたもの>

シアトル暮らし手帖 

レントル豆のサモサ


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Enat Combo メインのメニューを少しずつ味わえる一皿

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Teff Injera pancake 塩や酸味のあるクレープのようなもの
チキンカレー  (大きなチキンドラムにゆで卵入り)


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Yabeb Tibs  ラム肉の炒め物

エチオピア人の生徒(主婦)が、私の英語クラスにひとりいるのですが、
それでも 馴染みのない国です。

食材は、乏しい国と聞いてたので 豆が、多いのだろうと期待は、していませんでした。

メニューについて、ウエトレスに質問しても、英語は、だめ、、、

テーブルに まずは、紙ナプキンが、1枚くれたのみ、
皆でシェアするのに 取り皿もフォークもなし。

クレープのようなPancake で、巻き込んで食べる。
いわゆる「手で食べる」ということです。

取り皿を頼んだら、やっと、紙のお皿が、、、。あせる

いろいろ、不思議な店でしたが、何故か平日でも
アメリカ人のお客で混んでいたのは、驚きでした。目

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食に関しては、チャレンジャーのメンバーのみなさん。