
* リルと息子、後ろにパークスが、いますが、一緒には、遊びません。
今、我が家に 三本足のピットブルが、います 。
アニマルコントロールで、インターン(パートの仕事)をしてる息子は
時々 生まれてまもない猫や 犬舎の空きが、ないときに
施設の


1週間前に保護された 三本足のこのピットブルが、
この数日 我が家で、寝起きしています。
仮の名前ですが、リル 7歳
パピーを2回ほど産んでるようです。
(おっぱいが、垂れた状態ですので)
昼間は、息子の仕事場に 連れていって夜 一緒に帰宅します。
春休みで、学校のクラスが、ないので しばらく息子が、
リルの面倒を見ています。
リルは、ピットブルですが、すごくおとなしく、息子のベッドに
飛びのって そこで寝ようとするので ちゃんと家庭で 飼われていたのでは?
足の切断は、大分前のようで、傷は、きれいに完治してます。
何が、この子にあったのでしょう、、?
空港の近くで うろついてるのを保護されたというだけで
捜査は、今の所 誰からも出ていません。
リルは、ずっと うつむいて、本当に悲しそうな表情のままです。

唯、息子には、すごくなついて、呼びかけるとシッポを嬉しそうに
ふって、ぴょこぴょこしながらやって来ます。
彼が、ちょっと出かけると、悲しそうに鳴きます。
ご飯は、あげても食べないので、はじめ驚いたのですが、
どうも 人に見られてると食べられない。
盲導犬パピーに生まれて 家族の愛情をいっぱいもらえるパークス
その反対に
こんな体で、見捨てられてる 大きなピットブル。
私の心は、はりさけそうです。

* 郡のアニマルコントロールセンターは、保護犬や、虐待された動物をその人から
取りあげ 治療してアダプトに出す施設です。
アニマルポリスと虐待の立証をする獣医は、チームで 仕事します。
獣医のアシスタントが、息子の主な仕事です。 *