私は、中学3年生。
もう受験のシーズンです。
ちなみに今は、冬休み。


受験だ、勉強だってみんな言うけど、
やっぱり恋だってしたいじゃない?


私は、今の担任の先生がすごく好きだ。
若くて、爽やかな先生。


めちゃくちゃイケメンってわけじゃない。
でも、なんか気になっちゃう人なんです。


でも問題があるんです。
先生にはすごく可愛い彼女がいます。
辛さでいっぱいになります。


でも、私は先生のことはなにも知らない。
住所も、簡単なプロフィールも。
そんな自分が歯がゆいです。


私にはみんなから人気者の友達がいます。
その子からいろいろ情報を分けてもらいます。


今回は住所ゲットしました。
こんなに簡単に住所を手に入れることが出来る世の中は怖いな、
と思いながら、住所をググる。


一番怖いのは自分かな?


ググっても最近じゃ、その場に立ってるように見れるらいし…
すごいね、怖いね。


とりあえず、行き方とどこに近いかを頭に叩き込んどいた。
いつでも行けるようにね。今からでも…


普段はどうしてるか?
ただいま長期の休みの期間で、生徒は休み。

でも先生たちは毎日学校へ来ています。

だから、生徒いない=先生独り占め
なんだよね。


ランニングしてると見せかけて、先生が来るのを待っています。
一日のスタートはいつもこれです。


先生が学校に来る時間、帰る時間は知っているよ。
だから、学校に入っていったのを見てからお家に帰ります。


昼間は?昼間は部活をやっている先生みていますよ。


帰りは、お見送りします。
で、またあとでねって…


夜になったら、先生のお家に行きます。
部屋は知っているので、電気が付く時間も覚えました。


電気が消えたら、お家に帰ります。

今日も幸せだったよって。


先生の眠る部屋を見てたら幸せになります。
怖くないよ、怖くないよ。ただ、見てるだけだから。


ただ、好きなだけ。


私の中だと、先生のお家は
私のお家のようなものなの。



会いたい、会いたい。
すぐそばにいるよ、私は。

ずっと見てるからね。












※この物語はノーフィクションです。