ビルは真新しいガラス張りとスチールのビルに建て替えられており、まだ工事中のようでした。
写真を撮りたかったけれど、警備員さんがいた為自粛…。
替わりに夜の表参道です。


表参道がどんどん新しく変化していくのに、大坊珈琲店はまるで時間が止まったかのように、そこだけは別の空気が流れていました。
まるで自分が小説の中に迷い込んでしまったかのよう。
帰りにまたまた(^_^;)、お安く春の服を手に入れようと近くのお店を物色(詳細は後日アップします)。
しかし!夜の冷え込みに負けて早々に退散~。
寒さと花粉に負けないように、近くのお蕎麦屋さんでとろろ蕎麦を外食(^_^;)。
こちらのお店もまた大坊珈琲店と同じくマスターの心意気が伝わる、ずっとずっと残って欲しいお店なのです。(両店ともちょっぴり贅沢なお値段ですが、他を節約してたまの贅沢)
