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いや、行ってないです。
紛らわしくてごめんなさい。
11月5日が
「縁結びの日」とのことで
「縁」繋がりで思い出した
グレープの「縁切寺」の
歌い出しの歌詞です。
「さわり」じゃないよ。
ヽ(゜▽、゜)ノ
鎌倉、好きです。
何度かひとりで訪ねています。
たいてい、北鎌倉で降りて
鎌倉まで歩きます。
北鎌倉駅から少し歩くと
この歌に出てくる「縁切寺」、
東慶寺
があります。
縁を切りたい「何か」が
あるときもないときも
鎌倉に行ったら必ずお詣りします。
鎮かで緑深いとてもいいお寺です。
( ´_ゝ`)
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縁結びの神社にも
行ったことがあります。
地主神社(京都市)
清水寺の隣というか・・
神仏分離で清水寺から分かれたので
同じ境内の中にあって
清水寺に行くとすぐそこなんです。
意図せず通る、というか。
修学旅行生たちが、
「恋占いの石」のところで
占い?願掛け?そんな風に
嬉しそうにお詣りしていました。
( ´ー`)
上野公園の「五條天神社」に
病気平癒のお詣りに行ったときも、
その隣の「花園神社」が
確か縁結びの神さまでした。
病気のことしか頭になかったので
遠くから手を合わせただけでしたが。
> 縁結びのお守り持ってたことある?
そういえばないかも。
( = =)
ただ
縁結びとか良縁とかいうと、
どうしても、夫婦や恋人といった
ご縁が思い浮かんでしまいますが、
実は、そういうことも含めて
すべてが「縁」だと思うんですよね。
さっき、花園神社のことで
「病気のことしか頭になかったから」
と書きましたけれど、
そういったことも含め、すべてが縁。
だから
いつもお詣りするときでも、
よい縁と巡り逢いたい、
よくない縁はできるだけ断ちたい、
という思いがある気がします。
ということは
日常のお詣りで、例えば
「厄除」や「身代」、「病気平癒」
などの御守をいただいても、
それが、「縁結び御守」でなくても
「よい縁」と繋ぎ「よくない縁」を除ける
御守でもあるのかもしれないよね~
と思っています。
( ´ー`)ノ
