たまーに、なのですが、
共通した特徴がある夢を
みることがあります。
つい数日前にも
その夢をみたばかりです。
で、その共通点というのが・・
生活している家が
隣家と完全に分かれていない
(´・ω・`)
集合住宅のように
部屋がくっついている、
という意味ではなくて、
隣のお宅との境の壁が
中途半端というか・・
壁が天井まで届いていなくて
オフィスなどのパーテーションが
もう少しマシになった感じ、
という家なんです。
あるいは
顔も知らない赤の他人世帯同士なのに
玄関が一緒、ということも。
(´д`)
学生時代、私は
今風のマンションやアパートではなく
その時代の主流だった、いわゆる
「下宿生活」をしていたのですが、
そのときの住まいの方が
プライバシーは保てていたかも、
と思えるような、変な家。
ヽ(;´Д`)ノ
調べてみると、「家の夢」には
なかなか深い意味があることもあるらしく
近い例がないか探してみましたが
どれも少し違う感じです。
幾つか近そうなものを
書き出してみると・・
1.自分の家ではない家の夢
→困難に直面している暗示
2.間取りが変な家の夢
→今の環境がしっくりきていない暗示
「いずれにしても前向きで頑張れよ」
みたいに締めくくられていました。
ヽ(゜▽、゜)ノ
それにしても
「他人と空間が繋がっている家」
というのは
夢の中でも「何か変・・」とは感じても
「とても不快」とか「居心地悪すぎ」とか
そんな感覚は、不思議とないんです。
さ び し い ん だ ろ う か
Σ(´д`ノ)ノ
もっと多くの人と
空間を共有して暮らしたいんだろうか?
いや・・それはちょっと違うかも。
ひとりの空間を大事にしたい方だし。
( = =)
直近でみた「変な家」は
部屋全体がハワイアンな雰囲気で
広いリビングの高い天井で、
大きくておしゃれな
シーリングファンが回っていて
壁の上が1mくらい開いていて
半端な壁の向こうはお隣さん、
という家でした。
そうそう、大事なこと。
家(の空間)は繋がっていて
お隣さんの気配もあるのに
夢の中では、そのお隣さんに
会ったことは一度もありません。
これも何かの暗示かな。
(´σ `)